俺の前に立ちふさがる魔物
「このヴァイオリンの化け物めが!」
まだ水面下ですが、5月からいよいよ本格的にウッドベースでのステージの話しを頂き
まぁこのデカいベースの練習もぼちぼちしとるんですが、いかんせん体力が持ちません。
もの凄い弦のテンションで、数分演奏すると腕の感覚がなくなるんです(泣)
エレキベースである程度経験を積んでいるがゆえに、弾きたい音は頭の中で解っているのに体力が持たないという…
それはまさにボーカリストが、昔は出せた音域や余裕で続いた息が、体力の低下によって体がついて行っていない的なもどかしさに通ずる。
もはやウッドベースの練習以前に体つくりから初めないといけないというヤバい状況です。しかも生音がデカすぎるという問題もww
そして、素人な状態から仕事（プロとしてのギャラの発生するライブ）が入るなんて事ってなかなかないと思うので。。
あらまぁプレッシャー
それくらいにエレキベースとウッドベースって別ものなんです。
でも鳴らせたらホントいい音なんよなあ、ウッドベース。
弾きこなせたらカッケーやろうなぁ。。ククク。