先日、8/16は吉祥寺プラネットKにて、MIKIO TRIOでライブ、共演はmomoと、フジタユウスケ君
イベント主催のフジタユウスケ君は京都出身で、歳も近く、自身の活動の他にもPuffyのギタリストとしても活躍中。
とても気になってた存在です!
会っていきなり、このベース何年ですか?わ、スラブだ!羨ましい。この頃のFenderは…っすよね!みたいな会話になって、よほどのギター好きってのがわかりました
バンドも、強烈、ドラムはユニコーンの川西さん、ベースはあの木下裕晴氏
3ピースなのにメチャ音太い。
やられました、なんか色々すげー勉強になりました!
フジタ君とセッションも交えつつMIKIO TRIOのライブもめちゃくちゃ盛り上がった、お客さんの笑顔が最高のライブになりました!
画像は本番前、トリオ+フジタユウスケ君
いやぁ、この日はなんか色々と刺激的だった。
リハ後に、ちょいと吉祥寺GBに行こうっていわれて、ついて行ってこの写真。
左から一時期ウルフルズのサポートベースもやっていた高橋”Jr.”知治さん、ハイロウズの大島賢治さん、あの三宅伸治さん、伊東ミキオさん、サンコンJr.さん、なんで自分がここに写ってるかよくわからない感じです。
本当にミキオさんとサンコンさん、いつもいつも感謝です。
リハも見れて、メチャ刺激的だった。なんたって一日に木下さんのベースと、高橋Jrさんのベースプレイをリハから見れた。そして2人ともオールドのP-BASS!
僕はまだまだオールドのプレべの鳴らし方をわかってないんだなぁ、と思いました。
そして木下さんのベース、音量もデカいけど音像もデカい!ただ単に音がデカいというより、音が太いというか、アンサンブル上でのバランスが良すぎて音が太く聞こえた。
それはもう音作りとか、弾き方、とかの次元をとっくに越えていて
きっと、他の楽器がこの位置にいるからここだなっていうベースの音の位置を的確に掴んで弾いてるような気がした。
うぅ凄すぎる。。
一日がなんだか濃すぎて、16時入りで終電前には帰ったのに、布団に即バタンでした。
環境に追いつけるように、そして応援してくれてる皆さんの為にも、もっともっと努力せねば、と思った一日でした!ぐふっ。