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50.60年代好き、Fender好きの自分からしたら目が飛び出るような中々凄い映像をみつけたので貼り付けておきます。

 

1950年代のFender Factory Tour

伸び伸びとした工場で、職人達が伸び伸びと手作りで楽器を作っている、エアコンがなかったのか上半身裸で作っている人もいる笑

 

そりゃー60年経っても色褪せず、むしろどんどん輝きを増している魅力的な楽器が産まれてたわけですね。

 

まだジャズベースも無かった時代だもんなー、一つ一つにシビれます。

 

工場の文字とか工場にとまっている車もいちいちカッコいい! こう見るとFenderもやはりアメ車的というか、この時代だからこそのデザインになったんだなぁと思います。

 

 

この頃はここで産まれた楽器で、その後の音楽を、時代をも変えてしまうとは誰も思ってないんだろうなぁ。。皆楽しそうに作業してるし、出来上がった製品を楽しそうに抱きかかえている

ビジネスとかじゃなく純粋にいい物を作ろうとしているように見える。

 

とてもよいものを観ました。

 

にしてもpart2で、リッケンバッカーとグレッチも出てきますが、タッピングきめまくってる人がいる。この時代にタッピングがあったのに驚き!