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今日はマニアックな楽器話。

 

最近Fender USAのアメリカンヴィンテージシリーズが一新されて、個人的に凄い魅力的な製品になりました。

 

30年ぶりにフルリニューアル、リニューアルといっても50年代や60年代の当時のギターやベースのレプリカだからリニューアルとは言わないか。

 

 

しかしコレ、再現度がかなり増していますねー!

 

今までのアメリカンヴィンテージシリーズって、自分的には凄い微妙で、形しか同じ所がない。
塗装もずっとポリかと思ってたくらい艶艶で厚いし、あんまオーラがないんですよね。まぁ言い換えれば当時のそれとは別物!
それならフェンダージャパンでいいかって自分はなってて。

 

それが30年ぶりにリニューアルって、今のFenderの開発者か誰かが伝統にムチ打って、これじゃあダメだ。一からやり直そうぜ!て、言ったんでしょうねぇ。

 

これは同じアメリカンヴィンテージシリーズですが、ネジ一個から違うみたいです、そして当時の工具から再現して作り直したみたい。

 

これホント一から作り直してます。

 

ベースに関していえば結構痒い所に手が届いてる。

 

クレイドット良、ミントグリーンガード良、(鼈甲ピックガードはやはり微妙)
でも何より塗装があきらかに薄いラッカー塗装になっていて、色味も当時のにかなり近くなった。
そんでブリッジカバーには当時のようにスポンジが入っていたり、フラットワウンドが付属していたり!タグやクロスまで当時の再現、小ワザがきいてる!

 

偉そうな事いいますけど、まさにこれがヴィンテージレプリカっていうもんですね!正真正銘のFenderの製品

 

なんでもっと早くできんかったんやろう。

 

そんで先日、弾かしてもらいまして、63PBのレプリカなんですけど、生で触ってみて経年変化にもかなり期待できそうな好感触。

 

僕が弾いた個体の音は、今までのUSAとカスタムショップの間のような感じ、ヴィンテージの木と一体になって鳴る感じには及びませんが、適度に温かみと暴れ感もある、好感のもてるいい音でした!
写真 18

 

特に赤のやつ、ルックスいいですわー!
写真 2u

これなら欲しいなぁ、って思いました。あの値段でカスタムショップと、そしてフリーダムやフラートーン等の国産のヴィンテージレプリカと肩並べてる!

 

 

でもやっぱり本物には勝てませんが。(結局それがいいたかったんかい笑)